masako yamakawa's Website

	私、山川まさ子の日常活動や見聞きした事を報告します。

■ 多摩湖町4−17道路舗装できました

2003.1.30

多摩湖町4ー17の、田川宅東南かどに丸い管が飛び出ていて「歩行者が危険なので舗装できないか」との相談をいただきました。
早速バケット1ぱいの砂利を入れて、飛び出ていた管はコンクリートで平らにしました。

■ 「グリーンバス」の運行開始

2003.1.30

『東村山市の「グリーンバス」の運行開始』が公明新聞（1月３０日）に掲載されました。

市民の夢乗せ発車！　◇東京都東村山市◇
「グリーンバス」運行開始「市民の夢乗せ、発車オーライ！」。

　東京都東村山市は20日、市内を循環するコミュニティーバス「グリーンバス」の運行を開始した。

　交通不便地域の解消と、高齢者や障害者などの外出支援が目的だが、一方で地域商店街の活性化や、マイカーを控えてもらうことでの交通渋滞の解消にも効果が期待されている。

　導入された３台の車両は、車イスの昇降に欠かせないリフト機能を備えるほか、燃料に低公害の圧縮天然ガスを使用し、環境に配慮した。

　運賃は全区間一律１００円（未就学児は無料）。運行ルートは、西武新宿線・東村山駅を起点に、ＪＲ武蔵野線・新秋津駅間と多摩老人医療センター間の２系統で、市民の利便性を最大限に考慮し、２４ヶ所の停留所が設置された。

　同市議会公明党（根本文江幹事長）では、もたい信雄議員が地域住民らと１９９０年に署名運動を展開。その後、市議会公明党として定例会や予算要望などを通じて、バス運行実現を求めるなど、一丸となって推進してきた。

　なお、運行前日に行われた発車式にはもたい議員のほか、市議会公明党の木村芳彦、川上隆之、山川昌子の各議員、島田久仁・北多摩第一総支部市民運動副部長、羽場稔・同中小企業副部長（いずれも市議選予定候補）らが出席した。

■ 2003年東京都勉強会に行きました

2003.1.30

公明党東京都本部女性局で恒例の「2003年東京都女性関連予算説明会」に行きました。
東村山市から代表で参加し、平成15年度の東京都の予算案の概要について、関係各局の課長から説明を受けました。都議会・区議会・市議会の女性議員が集い、真剣に東京都の新規事業について勉強しました。
写真は、東京都本部女性局長の鈴木洋子小金井市議と、野上純子都議との記念撮影に収まる山川まさ子です。

■ 2003年　ニューイヤーパーティーに出席

2003.1.26

東村山地球市民クラブ（有馬慎二会長）では、毎年　市内在住の外国籍市民の方々と会員、友人が集い会って、日本の正月を祝うニューイヤーパーティーを開催しています。
今年は市民センター別館にて、2時より開会されました。ご案内を頂きましたので出席させていただきました。顔なじみの方々に久しぶりでお会いし、お元気な姿に安心したり、生活のことで激励したりと、会場を回りました。
宮崎副会長や会員の心づくしの手料理が並ぶ、とても素晴らしい新年のパーティーでした。

■ いきいきプラザ開館落成記念式典に参加

2003.1.26

昨年から建設を進めてきました「東村山市いきいきプラザ」が、落成し10時より開館落成記念式典が挙行されました。多くの関係者、ご来賓の出席のもといきいきプラザ　エントランスホールにて開式されました。細渕市長の主催者挨拶の後、施設概要説明があり「いきいきプラザ」命名者である栄町の宮原琴子さん（6歳）に感謝状の贈呈がありました。設計・管理・建築工事の各社に感謝状の贈呈のあと、木村議長のほか国や都の方々の来賓挨拶がありました。
いきいきプラザ建設には、約26億円かかりましたが、国や東京都からの補助金がほとんどで、東村山市の一般財源からの歳出は4000万円に抑える事が出来ました。
式典終了後、施設の見学があり参加者全員で一階から四階まで見て回りました
写真は子ども家庭支援センター内です。

■ いきいきプラザ内ふれあい喫茶

2003.1.26

一階エントランスホールの脇に設置された「ふれあい喫茶」は、障害者の就労・雇用の場としてオープンしました。おいしいコーヒー・紅茶（200円）です。気軽に集える憩いの場となる事でしょう。

■ 助け合い命を守る安心都市宣言の石碑除幕式

2003.1.26

平成14年9月定例議会初日の9月9日は、救急の日にあたります。この日「助け合い命を守る安心都市宣言」を議会で採択しました。これをうけて東京東村山ロータリークラブより、35周年を記念して石碑に刻んで寄贈いただくことになりました。この石碑の除幕式を、いきいきプラザ前庭にて9時10分より挙行しました。

■ 「いのちの教育」1.25シンポジウム

2003.1.25

平成14年1月25日に発生した中学生等による路上生活者に対する傷害致死事故は、まことに憂慮すべき心痛む出来事でした。一年が経過して、この痛ましい事故を風化させず、教訓として生かし、21世紀を生きる青少年の健全育成に資する目的で、シンポジウムが開催されました。
開会のあと、亡くなられた鈴木邦彦様に対し黙祷いたしました。後藤敏子教育委員長の挨拶と青少年問題協議会会長である細渕一男市長の基調講演のあと、7人のシンポジストによるシンポジウムがありました。「20年前は、荒れていたのに殺人はなかった。いまは、荒れてないのに事故がおきた。」「子どもたちの周りに、手本となるモデルになる大人がいない。」などの多くの意見が出され、毎朝、家族そろって朝ごはんを食べる、「親が変われば、子どもが変わる。子どもが変われば地域が変わる。」家庭・学校・地域の役割について、時間いっぱい論じられました。青少年問題協議会委員の一員である私にとってもこの一年は、21世紀を担うべき青少年の健全育成について、考え勉強する一年でした。

■ 商工会　合同表彰式に出席

2003.1.21

東村山市・東村山市商工会の合同表彰式が、東村山市民センター別館にて開催されました。
市内の事業所や商店に勤務する方の優良従業員表彰（5年以上１０年未満・10年以上15年未満・15年以上・永年勤続市長表彰）、商店コンクール表彰、住宅コンクール（新築部門・増改築部門）、優良事業所表彰、技能功労者表彰がありました。
この表彰に先立ち、多摩湖町在住の山下三郎副会長への関東通産省からの表彰状の伝達がありました。市内の商工産業発展の為に尽くしてきた賜物と、心からお喜び申しあげます。

その後、東村山市商工会主催の新年賀詞交歓会が、多くの来賓や表彰者を迎えて盛大に開催されました。

式典の冒頭で、関東通産省からの表彰状伝達を受ける多摩湖町在住の山下三郎氏（商工会副会長）

■ グリーンバス発車式

2003.1.20

皆様お待ちかねの東村山市コミュニティバス「グリーンバス」の発車式が午前１０時より開催されました。

はじめに中村収入役の開会のことばがあり、細渕市長と木村議長の挨拶がありました。バスの委託事業者である西武バス（株）山内治男社長と銀河鉄道（株）山本宏昭社長より運行の安全とバスにかける熱い想いが、述べられました。グリーンバス概要説明のあと応募者２２１件中１２名の愛称提案者表彰がありました。バスの前でテープカットのあとバス運転者に花束贈呈があり、小町教育長の閉会のことばで式典は終わりました。

その後、私たちは３班に分かれてバスに試乗しました。私は３号車に乗りました。音も静かで運転も丁寧でした。座いすのクッションが新しいために硬いかなと思いましたが、車イス対応で、さまざまな工夫がなされていて安心しました。往復で１時間の試乗会でした。

市の北西部地域へのグリーンバス運行に向けて、つぎへの大きなスタートとなった記念すべき一日でした。

■ 青少対第４地区委員会新年会に参加

2003.1.18

東村山市青少年対策第４地区委員会「新年会」に、出席しました。午後6時30分から多摩湖ふれあいセンターで開催されていたのですが、8時30分に着きましたので、すぐにご挨拶をさせていただきました。早速「人権フォーラム」の話をいたしました。大変に盛り上がりました。谷村孝彦都議会議員も出席されていました。青少年の健全育成にむけて、地域の大人たちが有意義な話し合いのできた新年会でした。

■ 人権フォーラム2003に出席

2003.1.18

東村山通信クラブ主催の人権フォーラムが、東村山中央公民館でありました。ジャーナリストの宇留嶋瑞郎氏、弁護士の井田吉則先生、司会の染谷誠氏の3人による質問形式で、進められました。12月の定例市議会最終日に賛成多数で採択された「矢野市議に猛省を促す決議」の張本人である草の根グループの矢野さんのあまりにも人権を無視した言動が、次々と暴き出されました。善良な市民を脅したり、ウソのでっち上げで裁判をした事実が、宇留嶋さんの正確な日時をあげた明快な回答と、井田弁護士の法的な裏づけで胸のすくような会でした。草の根関係の訴訟に、市民の税金が1107万円も使われている事実を、市民の皆様にお知らせする使命を決意しました。特に平成7年12月に宇留嶋さんが千葉副署長に取材を求めた折に「今は何もいえません。街角の小さな正義だけは信じてください」との言葉は、この件の内容がわかるほど、意味の深い言葉だと印象に残りました。

■ 第8保育園の冬まつりに出席

2003.1.18

化成小学校隣の、東村山第8保育園の「冬まつり」に、行きました。朝はやくからトン汁やもちつき、子供たちの「エイサー」、親父の会による手打ちそばも出て、卒園児や父母で大賑わいでした。私は遅れて11時半近くに参加したのですが、ご挨拶をさせて頂きました。最後の演目の先生方による太鼓の演技は、さすがと感激するほど立派でした。顔見知りになった子供たちが寄ってきて、とても楽しい冬まつりでした。

■ 東村山市手をつなぐ親の会お祝い会に出席

2003.1.18

知的障害をお持ちの子供さんを持つ親の会である［東村山市手をつなぐ親の会」による成人・還暦・勤続30年・20年・10年・就労の、お祝い会に出席しました。午前10時から中央公民館のホールにて、細渕市長、木村議長、谷村都議、倉林都議、小松都議、泉社会福祉協議会会長など、多数の来賓が参加してお祝いの言葉をのべました。席上緒方直助会長が今日80歳の誕生日とのことで、突然の花束と記念品の贈呈がありました。第2部は恒例の山鳩劇団による［走れメロス」の劇がありました。皆様の人生に幸多かれと祈りつつ、一足はやく会場をでました。

■ 都道128号線拡幅工事促進要望署名提出

2003.1.15

村山下貯水池堤体強化工事に伴う都道128号線の拡幅工事促進についての要望（署名2054名）を、東京都に提出しました。真心の署名ありがとうございました。谷村都議のご手配により、
建設局道路建設部岩永部長以下2名の方が、対応して下さいました。「128号道路については、早期完成をします］との回答をいただきました。清水千明廻田上自治会長と、田口照一多摩湖自治会長からの要望・説明が功を奏しました。参加者は、他に高橋久栄さん、江渡幸子さん、西尾真千子さん、津佐精子さんと、谷村孝彦都議会議員、それに山川昌子でした。

■ 成人の日のつどいに出席

2003.1.13

平成15年東村山市成人の日のつどい（東村山市・東村山市教育委員会主催）が、明法学院講堂にて開催されました。私は朝9時30分より今年成人式を迎えるＮさんの着付けをして参加しました。会場は晴れ着姿の新成人が、晴れがましく、にぎやかに多数集いました。社会人としての自覚を呼びかけた木村議長の祝辞が、とても印象的でした。

■ 東村山市書道連盟新年会に出席

2003.1.12

新春の東村山市書道連盟新年会が、野口町の一翠にて開催されました。
参加者は、市内に教室を持つ先生方です。席上、市川秋陽会長より「山川さんは現在は市議会議員ですが、書道連盟を一諸に創設した方ですので、副会長に推薦したい」との提案がありました。顧問の小島一先生からの、賛成意見もあり全員一致により、副会長をお引き受けする事になりました。

■ 公明党東京都本部賀詞交歓会に出席

2003.1.10

神崎武法代表、浜四津敏子代表代行、太田昭宏幹事長代行、藤井富雄常任顧問などの党役員や、麻生太郎自民党政務調査会長、熊谷弘保守新党代表、石原慎太郎都知事など各界から多数のご来賓が出席して盛大に開催されました。
神崎代表は「活力ある日本、活力ある東京にするために総力戦で頑張っていく」と挨拶されました。席上、以前公明党に対し政教一致批判した熊谷保守新党代表は、［私の言動が公明党、および支援団体の創価学会に対し、ご迷惑をおかけしたことを、今は深く反省し、おわびもうしあげたい」と謝罪しました。
いよいよ東京から統一選完全勝利への力強い、勢いある新春スタートになりました。

■ 街頭遊説で決戦の年をスタート

2003.1.5

　いよいよ本日より市内遊説を開始。午前１１時より私達公明党市議団は遊説カーで新年の挨拶回りを行いました。日ごろから真心よりご支援下さる皆様への御礼と、更なるご支援を訴えて市内をくまなく回り午後４時に終了しました。